【海外旅行】持って行く服装は何着?洗濯のタイミングをわかりやすく図解

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海外旅行に持って行く服、何着にすればいいか毎回悩みますよね。

私はこれまで海外旅行を何十回、渡航国40カ国を巡ってきましたが、持って行く服については本当に毎回頭を悩ませています。タンスを全部開けてあれこれ引っ張り出しては、「これはいるか、これはいらないか」と格闘する。そして妻に呆れられる、というのがいつものパターンです。

なぜそうなってしまうかというと、旅行の日程・服の枚数・洗濯のタイミングが頭の中でバラバラになっていて、整理できていないからだと思っています。頭では何となくわかっているつもりなのに、いざ荷造りとなるとモヤッとしてしまう。

そこで今回は、それを図解で見える化することに挑戦しました。過去の旅行事例をもとに、服のパターンと洗濯タイミングをわかりやすく整理していますので、ぜひ参考にしてみてください。

  • 海外旅行に持って行く服の枚数の考え方
  • 毎日着替え・途中洗濯・現地調達の3パターンの違い
  • 6泊7日を例にした洗濯タイミングの図解
  • 手洗い用洗剤など旅行の洗濯に役立つアイテム

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海外旅行で持って行く服に悩む理由と整理の考え方

旅行の準備をするとき、タンスの中をかき集めた服がなんとなくスーツケースに積み込まれていく、という経験はありませんか? 気づいたら服だけでスーツケースの半分以上を占めていた、なんてことも珍しくないですよね。

悩みの原因は、「何パターンの服を持っていくか」と「いつ洗濯するか」という2軸が頭の中でバラバラになっているからだと思っています。この2つをセットで整理することで、持って行く服の枚数はかなりすっきりします。

今回の図解では、1週間(6泊7日)の旅行を事例として、3つのパターンで服の枚数と洗濯タイミングを整理してみました。図のイメージはGitのブランチ図風。Gitというのはプログラミングのバージョン管理ツールで、時系列の流れや分岐・合流を視覚的に見やすく表現できるのが特徴です。このフォーマットを使うと、服の状態(着用中・洗濯中・ストック)の変化がわかりやすくなります。

具体的な事例として、ラオス・ルアンパバーン5泊6日の旅行をベースに考えていますので、旅行全体のイメージをつかみたい方は海外旅行時の服の数と洗濯方法の解説記事もあわせて参考にしてみてください。

海外旅行に持って行く服、3パターンの図解と枚数まとめ

同じ6泊7日の旅行でも、洗濯をするかどうか・いつするかによって、持って行く服の枚数はかなり変わってきます。以下の3パターンで整理してみます。

パターン①:毎日服を変える場合

旅行の際に毎日服を変えるなら、考え方は非常にシンプル。宿泊数分の服装を持って行くだけです。

毎日服を変える場合の服の枚数イメージ図

私の場合、2泊3日程度であればこのスタイルで行きます。夏場で8泊前後までならスーツケースのスペースに収まることも多いので成立しやすいです。ただし冬場はアウターやセーターなどかさばる服が増えるため、スーツケースが服だけで埋まりかねません。荷物の量と相談が必要です。

旅行先の季節に合わせた服を考えながら判断するのがポイント。夏場で洗濯料金が高い旅行先ならば、日数分の服を持って行く方がトータルでお得になることもあります。一方で冬場に荷物が多い場合は、次のパターンのように洗濯を組み込んだ方がスーツケースがすっきりします。

私の経験則として、8泊前後の旅行になると、必ず間に洗濯を入れるようにしています。次のパターンで詳しく説明します。

パターン①まとめ:毎日着替えの場合

  • 持って行く服の枚数: 宿泊数分(6泊なら6セット)
  • 向いている旅行期間: 2〜8泊程度(夏場)
  • メリット: 考え方がシンプル・洗濯の手間がゼロ
  • デメリット: 長期・冬場はスーツケースが重くなりやすい

パターン②:旅行中に洗濯をする場合(6泊7日での例)

1週間前後の旅行(6泊7日程度)になってくると、洗濯を組み込むことで持って行く服をぐっと減らせます。特にTシャツや肌着・下着類は洗濯の候補になりやすいですね。

東南アジアの場合、街中のランドリーサービスはリーズナブルな料金設定のところが多く、重さ(kg)あたりの料金で預けるのが一般的です(料金は時期・地域・店舗によって変動します)。ホテルのランドリーサービスも選択肢ですが、高級ホテルだと下着1枚でも数百円〜千円以上かかることもあるため、近くの街の洗濯屋を利用する方がコスパが良いことも多いです。

ラオス・ルアンパバーンでの洗濯の実体験については、海外旅行時の洗濯メリット・デメリットとラオス現地事情の記事で費用感や使い勝手もあわせて紹介していますので、参考にしてみてください。

また、ホテルの洗面所で手洗いするのも全然アリです。私もよくやります。その場合は洗剤の小分けを1〜2袋持っていくと便利。おすすめはアタックZEROのワンパックタイプです。

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旅行中に洗濯するなら、旅行期間の前半〜中盤が目安になります。以下の2つのパターンで図解してみます。

パターン②-1:旅行の前半に洗濯する例

旅行の前半に洗濯をするパターンです。図で説明します。

旅行前半に洗濯する場合の服の枚数と洗濯タイミング図解
mainは旅行先に着る服、washingは、洗濯時に一時的に預ける状態を示します。

旅行の3日目に、それまでの2日分の服を洗濯に出して、4日目以降に受け取ります。5日目・6日目には洗って戻ってきた服を着る流れです(図の✖️マークがついているのが洗濯中の服)。

帰国となる最終日は、もともとストックしておいた服を着る形。この6泊7日・前半洗濯パターンでは、日本から持って行く服は5種類ということになります。何日か同じ服を着回してもOKであれば、さらに種類を減らすことも可能です。

パターン②-1まとめ:前半に洗濯する場合

  • 持って行く服の枚数: 5種類(6泊7日の場合)
  • 洗濯タイミング: 3日目に2日分をまとめて出す
  • メリット: 後半は気兼ねなく着られる・荷物が減る
  • 注意: 洗濯が当日仕上げかどうかを事前に確認しておくと安心

パターン②-2:旅行の中盤に洗濯

中盤に洗濯をするパターンでは、4日目の朝にそれまでの3日分の服をまとめて洗濯に出す形になります。3日も溜まってくると「早くどうにかしたい」という気持ちになるのもわかります(笑)。

4日目の朝に預けてその日のうちに受け取れるようにするか、自分で洗ってその日中に乾かすようにしたいところ。1日で洗濯物が回収できれば、残りの日程はそれらを着まわして帰国まで過ごせます。

この場合、日本から持って行く服装の種類は4種類となります。

旅行中盤に洗濯する場合の服の枚数と洗濯タイミング図解
mainの灰色塗りつぶしの丸が、持って行く服の数になります。この場合、4種類です。

結局のところ、1週間程度の旅行(6泊7日程度)を想定した場合、日本から持っていく服は4〜5種類が目安となります。私自身もこれを基本にしています。

さらに細かく見ると、外用のパンツは2〜4種(大体2種類で着まわすことが多い)、ジャケットや長袖シャツなどは3〜4種を持参する形です。上着は着まわしやすいので、服の総量を抑えるポイントになりますよ。

旅行の洗濯タイミングの目安

  • 前半(3日目)に洗濯 → 持って行く服は5種類
  • 中盤(4日目)に洗濯 → 持って行く服は4種類
  • 洗濯なし(毎日着替え) → 宿泊数分が必要

費用・服の枚数は時期や旅行先の物価・施設によって変動します。事前に宿泊先のランドリーサービス情報を確認しておくことをおすすめします。

パターン③:旅行先の現地で服を購入する場合

現地で服を購入して、そのまま着るというパターンも紹介します。特に物価がリーズナブルなアジア地域の旅行では、現地調達を積極的に取り入れることがあります。現地の雰囲気たっぷりのTシャツなんかは、着ているだけで旅気分が上がるのでこれはこれで楽しいですよ。

旅行先で服を現地調達する場合の服の枚数と洗濯タイミング図解
at_local_getは現地調達するルートです。

イメージとしては以下のような流れです。日本からは3パターンの服装を持って行く。2日目に現地の市場やお店(図のat_local_get)で服を2パターン購入。3日目にそれまで着ていた2種の服を洗濯に出す。3日目・4日目は現地で買ったTシャツ・パンツで過ごす。5日目・6日目は洗濯から戻ってきた服を着る。最終7日目はもともとのストック分を着る、という流れです。

結局、日本からは3種類の服装を持っていけばOKということになります。

さらに具体的にすると、下着と外用Tシャツは汗をかくので3種類持参。部屋着はステテコパンツ1種類。外用パンツは少し攻めて1種類(初日から土砂降りで汚れたらどうしよう…笑)。万が一足りなくなったら、市場やお土産屋さん、現地のショップで調達します。

パターン③まとめ:現地調達を組み合わせる場合

  • 持って行く服の枚数: 3種類(6泊7日の場合)
  • 現地調達タイミング: 2日目に市場・お土産屋等で購入
  • メリット: 荷物が最小限・旅先の服を楽しめる
  • 注意: 旅先の物価・ショッピング事情をある程度確認しておくと安心

旅行の荷物全体を最小限にまとめたい方には、荷物の全体像を解説した東南アジア短期旅行でミニマリストが厳選する荷物リストの記事もあわせて参考にしてみてください。チェックリスト付きで準備がスムーズになりますよ。

まとめ:海外旅行の持って行く服は洗濯戦略で最小化できる

今回、海外旅行に持って行く服の枚数と洗濯タイミングを図解で整理してみました。6泊7日を例にした3パターンをまとめると以下のとおりです。

  • 毎日着替え(洗濯なし): 宿泊数分が必要(6泊なら6セット)
  • 途中で洗濯あり(前半or中盤): 持って行く服は4〜5種類に圧縮できる
  • 現地調達を組み合わせる: 持って行く服は3種類まで絞れる

どのパターンが合うかは、旅行先の物価・洗濯環境・荷物の量によって変わってきます。「このパターンを基本に、行き先に合わせて微調整する」という感覚で使ってみてください。図解で整理しておくと、次の旅行準備がずいぶんラクになりますよ。

今回のケーススタディで使ったラオス・ルアンパバーン、実は旅しやすくてとても魅力的な目的地ですよ。興味が出てきた方はガイドブックも参考にしてみてください。

費用・サービス内容は時期や旅行先・施設の状況によって変動します。現地のランドリーサービスや宿泊施設に事前確認のうえ、旅行計画に活用してみてください。

この記事を書いた人
でるた兄さん

航空旅行好きな40代サラリーマン。
40代のうちに妻とより自由な第二の人生を描くため、住みよい海外を探し中。旅行好きが高じて、総合旅行業務取扱管理者取得。
航空会社ANAの上級会員ステータス取得(SFC修行)のコツや、誰でも実践できる旅行の情報を発信していきます。

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