こんにちは。
数年後にセミリタイアを達成し、世界移住先を模索しつつ旅行をしています。
今回はハノイ空港の乗り継ぎ時間の過ごし方について記事にします。
一泊する乗り継ぎなら空港近くのホテル、短い乗り継ぎならまず空港内で過ごすことを考える。この2つを分けておくと、予定を組みやすいです。
- 夜に到着して翌日の便に乗る:ベトナムへ入国できる条件を確認したうえで、空港近くに一泊。この記事では、私が泊まったホテルと周辺で過ごした様子を紹介します。
- 数時間の国際線乗り継ぎ:航空券・荷物の扱いを確認し、空港内で乗り継げるかを先に確認。入国・移動・再出国の時間まで必要になる外出は、残り時間だけで決めないほうがよいです。
- ベトナム国内線に乗り継ぐ:国際線のT2から国内線のT1への移動も必要。ホテル探しより先に、利用便の乗り継ぎ手順と締切を確認します。
空港公式では、T1が国内線、T2が国際線。国際線同士はT2内で入国せずに乗り継ぐ導線も案内されていますが、自分の航空券・荷物で利用できるかは航空会社に確認してください。(出典:ノイバイ国際空港「乗り継ぎ案内」、2026年10月4日確認)
以下は2024年8月、入国して空港近くに一泊したときの記録です。費用・為替換算・お店の様子は当時のもの。今から同じ行程を組む場合は、宿泊条件や営業時間を改めて確認してください。
ベトナム旅行の際、空路入国する場合は首都のハノイと、ホーチミンとなる方が多いかと思います。
もちろん、ハノイやホーチミンを目的地として旅行される場合もありますが、そのままベトナムの地方都市に乗り継いだり、空港を経由して他の国に旅行する場合もあります。
例えば、私の事例です。
ラオス・ルアンパバーンに行くために、日本からのフライトでハノイ空港に夜到着。
翌日のフライトなどに乗り継ぐ場合です。
このような場合、皆さんはどこに滞在されるでしょうか。
そうなのです。
ハノイ空港は市街地から結構遠いのです。
早速結論。
このような状況の場合、ハノイ空港近くのホテル滞在が良い選択肢と思っています。
今回はその場所と実際過ごしてきた内容、ベトナム気分を味わえる体験をしてきたので、記事にしたいと思います。
ハノイ空港乗り継ぎ時に宿泊を考えている方、早朝便で日本帰国の際など、スムーズに空港に向かいたい方の参考になれば幸いです。
ハノイ空港は市街地から遠い
まず、ハノイ空港の場所です。
ベトナム航空の案内では、ノイバイ国際空港は市の中心から約27km。行き先や道路状況にもよりますが、車で45〜60分ほどが目安です。空港に着いたらすぐ旧市街、という距離感ではありません。(出典:ベトナム航空「ハノイ空港から市内への移動」、2026年10月4日確認)
結構遠いですよね。
行って、また戻ってくるとなると、それなりに時間を使います。
市街地で過ごすなら、帰りの移動時間も含めて考えておきたいところです。
なので、私のように20時過ぎにハノイの空港に着いて、翌日の昼に第三国(ラオス・ルアンパバーン)に飛ぶ場合など、中心部に行くのが面倒で非常に悩ましいのです。
早朝発の便に乗る時も同じく、市街地からの移動に時間がかかるので面倒です・・。
一泊乗り継ぎの場合の宿泊エリア
ラオス・ルアンパバーンに行く場合はベトナム航空を使って、日本〜ハノイ〜ルアンパバーンと行くのが距離的にも楽です。

ですが、タイムスケジュール上どうしてもハノイで宿泊が必要になります。
先ほどのようにハノイ空港は市街地から離れているので、面倒。
でもどこかでベトナム気分ぐらいは味わいたい。
ローカルグルメでも楽しめればと。
色々と調べた結果、ハノイ空港のすぐそばのエリアに宿泊することにしました。
図で示すと、本当に空港のすぐそばにあるエリアです。
(ハノイ市街地がいかに遠いかと言うのもわかるかと・・・)

空港から車ですぐの場所に小さな宿泊エリアがあります
先ほどのエリアを拡大すると、以下です。
ご覧のように空港そばに小さなエリアがあります。

このエリアが、乗り継ぎ客にとってもいい感じなのです。
ホテルもいくつか存在していて、商店もあり、いい感じのローカル感。
歩いてみると面白いのです。

地図では空港から歩けないこともなさそうに見えました。(30分ぐらいかかりそう、という当時の見立てです。実際に歩いてはいません。)
私は空港からGrabを使っていきました。
空港の車両入場料も含めて、46,000VNDでした。(当時レートで271円)
車中からそのホテルエリアまでの間、歩いている旅行者は見かけませんでした。
見た感じ、歩道も十分に整備されていないところがありました。近く見えても、徒歩移動を前提にするのはおすすめしません。私はGrabを使いましたが、宿の送迎も含めて到着ターミナルからの行き方を確認しておくとよいと思います。
泊まったホテル:Paragon House and Residence
Grabで空港から走ること本当にすぐ。
5分ぐらいでしょうか。ホテルエリアにつきました。
意外にたくさんホテルがあるようです。
格安〜中級以下のラインナップという感じがしましたが、その中で泊まったホテルはこちら。


当時の予約時で1泊 5,000円程度。Agodaにて手配。
ベトナム滞在は乗り継ぎだけですし、最低限寝れればいいやと思っていたのですが、エアコンも快適で、ベットも綺麗で満足でした。お値段的にも満足・納得です。


ホテル内の朝食も頼めるのですが、周辺に美味しそうなローカルフードが食べられそう(むしろそのほうが絶対良さそう)だったので、手配せず。
シャワーの水圧も十分で、ベタベタだった体もスッキリ爽快。大満足。
私も予約に使ったAgodaで空港周辺の宿を探すなら、料金とあわせて到着予定時刻にチェックインできるか、翌朝の送迎を頼めるかまで確認しておくと安心です。ホテル名と所在地も照らし合わせて、自分の便に合う宿を選んでください。
ホテル周辺エリアがなんとも落ち着いている
ホテルに着いた際は、騒がしかったのですが、夜も遅くなると静かになりました。
ホテルの前も小さな商店があったり、治安も全く悪そうな感じもなく(子供も遊んでますから)、平和な空気感を感じるエリアです。


機内食でお腹が満たされていたので、食事は明日の朝に。
スナックとビールを調達。
アジアに来たら、ローカルビールですよね〜。

こうして、ハノイ乗り継ぎの初日(というか、ラオス・ルアンパバーン旅行の初日)が、過ぎていきました。
ローカルレストランでの朝食
さて、翌朝。
じっとりとした感じ、これぞ東南アジアの空気感を纏いながら、早速ホテルを出て朝食レストラン探し。

ホテルから歩いてほんの数分歩くと、いくつか食事できる場所があります。
カフェ風の店もあったりしますが、ベトナム料理のお店がほとんど。そして地元感も感じるいい雰囲気。
当時みてみると、24時間営業と案内しているお店もあり、夜中も食べることができそうでした。
空港で働く方も利用されているのもしれないですね。
当時は、深夜や早朝でも食には困らなさそうな印象でした。ただ、営業時間は変わるので、遅い到着なら宿にも食事の取れる場所を確認しておくとよいと思います。
改めて、かなり便利なエリアと感じます。
と言うことで、昨晩散歩の際に目をつけていたローカルレストランに入ります。

店員さんが笑顔で迎え入れてくれました。
チョイスしたのが、やっぱり大好きなフォー。
牛肉のフォーをチョイス。
他に、ブンチャーなども人気のようです。
フォーは40,000VND(当時レートで235円)
日本では絶対にこの値段で食べられはしません。
そして、非常に美味しい。
ライムも入れたり、香草も投入し、自分好みの味に仕上げていきます。

朝から大満足で、すでにベトナムを堪能している気分にさせてくれました。
朝の散歩がいいのです。
お腹も満たされ、ルアンパバーンのフライトまでも時間は4時間もあるので、ホテルエリアをぶらぶら散歩してみます。
小さな区画ですが、落ち着いていて静かにベトナムの街の雰囲気を感じることができました。

ベトナム感があって、(当たり前です。ベトナムにいるんだもん)なんだかいいのですよね。


食後の散歩を堪能することができました。

ベトナムコーヒーを堪能してゆっくりと
もう一つベトナム気分を楽しみたいと思い、訪問したのがカフェ。
ベトナムのコーヒーを飲んでみたいと思い、訪問です。
通り沿いにあるお店は、客も少なくゆったりと過ごすことができました。
本場のベトナムコーヒーの甘さと苦さ。
熱帯のジトジトした中で飲むのがなんと格別なことでしょうか。

まとめ
ハノイ空港は市街地から離れているので、短い滞在では移動時間も気になるところです。
乗り継ぎや、早朝にハノイから帰国される際などを考慮すると、ハノイ市街で過ごすことはアクセス性の面から効率的ではないと思い、今回は空港そばのエリアに滞在しました。
思っていた以上に、ホテルも綺麗で、ローカル感も味わえる素晴らしいエリアでした。
今回はラオス・ルアンパバーン旅行がメインであり、ハノイ乗り継ぎはおまけのようなものですが、短い滞在ながらもベトナム感が味わえる体験となりました。
ぜひ、入国して一泊する予定で、ハノイ空港近くの宿泊先を探している方は検討してみてください。乗り継ぎが4〜6時間ある場合でも、それだけで外出できるとは判断できません。入国条件、荷物の受け取り・預け直し、出発ターミナル、搭乗手続きの締切を航空会社に確認し、空港へ戻る余裕が取れることを先に確かめてください。

