ダナン・ナマンリトリート宿泊記|1泊2万円台で叶えるビーチリゾート

ベトナム
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こんにちは。でるた兄さんです。

セミリタイアと海外移住に向けた準備を進めながら、夫婦でいろんな国を旅行しています。

その中でもベトナム・ダナンは候補として考えているところ。

今回は、前回のホイアンからの続きで、Naman Retreat(ナマンリトリート)というビーチリゾートホテルに2泊してきました。ダナン・ホイアン旅行の2日目午後〜4日目の午前を過ごしている形です。

今回のテーマは「リトリート(おこもり)」。観光に出かけるのではなく、ホテルの敷地内でビーチ・カフェ・食事・散歩だけで1日を過ごすという贅沢な時間です。1泊2万円台のリゾートホテルで、実際にどんな1日が送れるのか。時系列で費用も含めてすべてお伝えします。

  • ナマンリトリートの部屋・施設・チェックイン時の案内内容を紹介
  • 日の出散歩から夜のディナーまで、リトリートで過ごす1日を時系列で公開
  • ビーフフォー・ココナッツコーヒー・ミークワンなど実食レビュー
  • 2泊分の宿泊費・食事・カフェの費用をすべて公開

ダナン旅行におすすめのガイドブック新刊です。実際これを持って旅行に行きました。

ナマンリトリートを選んだ理由

ダナンにはビーチ沿いに多くのリゾートホテルが立ち並んでいます。その中からナマンリトリートを選んだ理由をお伝えします。

ダナンのビーチ沿いリゾートの立地

ナマンリトリートはダナンのビーチ沿いに位置するリゾートホテルです。ホテルの敷地からすぐ先にビーチに出られるのが最大の魅力。ビーチフロントにはデッキチェアが並んでおり、波の音を聴きながらゆっくり過ごせます。

ダナンの3月は気温30度前後と非常に過ごしやすい気候です。地元の方も「3月4月が一番いい」と言われるほどのベストシーズン。混んでいないし、道も混んでいない。飯がうまくて、日本から近い。私が推しているバリ島より近いというのもダナンの大きなアドバンテージです。

正直、混雑の激しいバリ島より、アリかもしれない・・。

1泊2万円台で高級リゾートに泊まれる理由

今回私が予約したナマンリトリートの宿泊費は朝食付きで1泊約2万4000円(2人利用時の実績)。

いつものようにAgodaで手配しました。

円安の中、ベトナムの物価はまだまだ許容できる印象。日本の場合、都内のビジネスホテルも2万円溶かしたりしますしね・・。

この価格で、5つ星・ビーチフロントのリゾートホテルに泊まれるのは満足度が高いです。

もちろん部屋のグレードや時期によって変動しますが、私たちが利用したタイミングでは1泊2万円台でした。朝食のビュッフェも含めてこの価格帯で宿泊できるのは、東南アジアのリゾートホテルならではの魅力です。ヴィラタイプの部屋もあり、3ベッドルームのヴィラを選べばグループ旅行にも対応できます。

ナマンリトリートにはダナンシティやホイアン行きの無料シャトルバス(前日予約制)もあります。おこもり滞在だけでなく、市内観光を組み合わせたい方にも便利です。ヨガクラスやサウンドメディテーションなどのアクティビティも用意されていて、一部は無料で参加できます。

チェックイン〜部屋の様子

ホイアンからの続きですが、14時30分頃、ナマンリトリートにチェックインしました。到着してすぐ、このホテルの本気度を感じることになります。

チェックイン時の案内と施設紹介

チェックインの際、スタッフから施設について丁寧な説明がありました。朝食の時間は6:30〜10:00とかなり幅広く、朝型の方でもゆっくり派の方でも対応できます。

特徴的だったのは、連絡手段としてLINEでの連絡が可能かどうかを確認されたこと。何かリクエストがあればLINEで伝えられるというのは、日本人旅行者にとって非常にありがたいサービスです。言語の壁を感じずにコミュニケーションできる安心感があります。

その他、ダナンシティ・ホイアン行きの無料シャトルバス(前日予約制)、ヨガクラス、サウンドメディテーションなど、滞在中に利用できるサービスの説明もありました。

部屋は「うちより広い」驚きの広さ

部屋に入った瞬間、思わず声が出ました。「お、広い、めっちゃいい!えーめっちゃ眺めいいじゃん」。これは大げさではなく、本当にそう感じたリアクションです。

正直なところ、「うちより広い」という感想がすべてを物語っています。狭いマンションに住んでいる身としては、このリゾートの部屋の広さは衝撃的でした。バスタブも付いていて、ゆっくり湯船に浸かることもできます。

1泊2万円台でこの広さと設備。ベトナムのリゾートホテルのコスパの良さを改めて実感しました。

ひとつ正直に書いておくと、天井から隣室の声が結構聞こえます。壁がそこまで厚くないようで、人の声が通ってきます。

特に、私が宿泊していたときは、深夜に宴会のような馬鹿騒ぎが繰り広げられていたようで、相応に騒々しかったです。

2泊目の時は、騒ぎ声もなく静かでした。

神経質な方は耳栓を持参するのがおすすめです。「ベトナムクオリティかな」と思いつつ、リゾートの開放感でそこまで気になりませんでしたが、知っておいた方がいいポイントです。

リトリートで過ごす1日のスケジュール

チェックインの翌日。この日はホテルの外に一歩も出ずに過ごしました。日の出から夜まで、リトリートの1日を時系列でご紹介します。

6時前の日の出とビーチ散歩

3月のダナンの日の出は6時前。せっかくのリゾートなので、早起きしてビーチに出てみました。

水平線からの日の出は曇りで拝めませんでしたが、それでも空は十分に綺麗でした。

ホテル直結でビーチに到着できるので、起きてすぐ散歩に行けるのが嬉しいポイントです。

私たちが宿泊していたのはビーチから離れたビルディング。ビーチまでは歩いて5分ちょっと。

早朝のビーチはほとんど人がおらず、波の音だけが聞こえる静かな空間。この緑と海の感じと、囁くような風が癒しを与えてくれます。ここで深呼吸するだけで、日常の疲れが溶けていく感覚がありました。

朝食は選び放題!絶品ビーフフォー

6時30分頃、朝食会場へ。会場は竹でデザインされた広大なエリアで、開放感の中で食事ができます。これだけで朝から幸せな気分になれます。

メニューのバラエティがすごいのですが、中でも一番のおすすめはビーフフォーです。目の前でシェフが作ってくれるライブキッチンスタイルで、熱々のフォーが提供されます。ニンニクのいろんな薬味、香草、スパイスをたっぷり混ぜると、本当に美味しくて朝から最高の食事がスタートできました。

その他にもフルーツ、惣菜、春巻き、ふかし芋、卵焼きコーナーなど、選びきれないほどのラインナップ。約1時間かけてゆっくりと食事を楽しみました。

普段は飲まない、エスプレッソなどを楽しみながら、イキリ散らす時間。

朝食の時間は6:30〜10:00と非常に余裕があります。早起き派は鳥の鳴き声を聴きながら6時台に、ゆっくり派は9時頃にブランチ感覚で。どちらのスタイルでも対応できるのが嬉しいポイントです。1泊2万円台でこの朝食ビュッフェが付いてくるのは、正直かなりお得だと感じました。

朝食会場ではスタッフと少し会話する機会もありました。リゾートホテルならではの、旅先での何気ない出会いも楽しめます。

午前中はビーチフロントでブログ執筆

朝食後、ビーチフロントのデッキチェアに移動。ここでMacBookを開いてブログの執筆を始めました。ホテルのWiFiはビーチ付近でも接続でき、作業環境としても十分です。

目の前には海、頭上には青空、そして波の音をBGMに作業する。旅先のリゾートで仕事をするという、セミリタイア後に実現したいライフスタイルの一端を体験できました。

ビーチには家族連れやカップルの姿もありましたが、混雑とは無縁。ゆったりとした時間が流れていました。

昼のハッピーアワー:ビールとピザのビーチランチ

午前中の作業を終え、お昼はホテルのハッピーアワーを利用しました。ハノイビールが7万9千ドン(約490円)で1本頼むと2本ついてくるという太っ腹なサービスです。ビールに合わせてピザも注文し、ビーチフロントでのランチタイムを満喫しました。

目の前に広がるビーチを眺めながら、昼間からビールとピザを楽しむ。「最高かよこれ。やばい。リゾートホテルの過ごし方」——思わず声に出てしまったほど、この瞬間は格別でした。

ハッピーアワーで、キンキンに冷えたビール2杯。1本あたり約245円でリゾートホテルのビーチバーでビールが飲める。東南アジアの物価の恩恵をフルに受けている瞬間です。

日本のコンビニでビールを買うのと変わらない値段で、目の前にはビーチとピザ。「ブログを書くっていうこの幸せよ。本当にこれがやってみたかった時間」——セミリタイア後に実現したいアイデアも浮かび、予行演習ができました。

午後のカフェタイム:ソルトコーヒーとココナッツコーヒー

ハッピーアワーの後は、ホテル内のカフェでベトナムコーヒーを楽しみました。朝食会場と同じエリアにコーヒーを頼めるスペースがあります。

注文したのは2種類です。

まずソルトコーヒー。価格は7万9千ドン(約490円)。ベトナムならではの変わり種で、文字通り塩が入っています。正直な感想は「しょっぱい!合ってんのかな」。好みが大きく分かれるドリンクだと思いますが、話のネタとして一度試してみるのはアリです。でも、不思議と飲んでいくと、馴染んできて病みつきになります。

続いてココナッツコーヒー。価格は8万9千ドン(約550円)。ベトナムのローカルカフェに比べるとリゾート価格ですが、飲んでみると「めちゃうまかった、もう一回飲みたい」と思えるクオリティ。甘くないのがポイントで、ココナッツの風味とコーヒーの苦みが絶妙にマッチしています。個人的にはこの旅の一押しドリンクです。

ベトナムのカフェ文化は非常に奥深く、ココナッツコーヒーやソルトコーヒー以外にも、エッグコーヒーなど独自のメニューが豊富です。ナマンリトリートのカフェはリゾート内で完結できるので、おこもり滞在中のカフェタイムにぴったりです。

ナマンリトリートのディナー体験

ナマンリトリートでは2泊とも同じホテル内レストランでディナーをいただきました。静かな音楽が流れる落ち着いた空間で、ダナンの郷土料理を楽しめます。

両日とも18時ごろに入りましたが、お客さんは少なく、プライベート感覚で利用できるのでおすすめです。妻と、仕事や人生、そして今後の在り方などを深く話すことができ有意義な時間でした。

2日目のディナー:ミークワンとエビのサトウキビ巻き

ディナーは事前にPDFメニューをパソコンで確認してから臨みました。食べ物にかけては真剣です。

リゾートホテルのレストランは英語メニューが基本なので、事前に目を通しておくとスムーズに注文できます。

注文したのは2品。まずミークワン。ダナンのソウルフードと呼ばれる郷土料理で、甘辛いタレと太麺が特徴です。フォーとはまた違った食感と味わいで、ダナンに来たなら一度は食べておきたい一品です。

もうひとつはエビのサトウキビ巻き(シュリンプ・オン・シュガーケイン)。エビのすり身をサトウキビに巻きつけて焼いた前菜で、自分でライスペーパーに巻いて食べるスタイルです。サトウキビのほのかな甘さとエビの旨みが口の中で合わさって、これはなかなか日本では味わえない料理でした。

加えてウェルネスドリンクも注文。リゾートホテルらしいヘルシーなメニューが充実しているのもナマンリトリートの特徴です。

ナマンリトリートの費用まとめ

リトリート滞在で実際にかかった費用をまとめます。「1泊2万円台のリゾートホテル」というのは本当なのか、具体的な数字で検証します。

2泊分の宿泊費と食事・カフェの費用

項目金額(円換算)備考
宿泊費(2泊)約48,000円1泊約24,000円×2泊
朝食宿泊費に含むビュッフェスタイル
ココナッツコーヒー約550円8万9千ドン
ソルトコーヒー約490円7万9千ドン
ハノイビール(ハッピーアワー)約490円7万9千ドン(2本付き)
初日のディナー約4,580円74万6千ドン
ランチ ピザ(ハッピーアワー)約3,110円50万7千ドン
ディナー(ミークワン・エビのサトウキビ巻き等)約3,660円59万6千ドン

宿泊費だけで見れば、2泊で約48,000円。朝食ビュッフェ込みでこの価格は、日本のビジネスホテルと比較しても遜色ないどころか、リゾート体験が付いてくる分だけ圧倒的にお得です。カフェやビールを加えても、ホテル内での飲食費は数千円程度に収まります。

結果、2泊3日の宿泊費込みのホテルステイの総額は60,880円でした。

旅行費用感

参考までに、今回のダナン・ホイアン旅行のチケットは2人で15万8,468円(約8万円/人)でした。ここに対して、今回のナマンリトリート2泊を含めたこの価格は、リゾート旅行としては非常にリーズナブルだと感じています。

仮に、ダナン往復航空券と、ここでのナマンリトリートでの2泊3日おこもりプランを仮定すると、夫婦総額22〜24万円で旅ができそうです。

ダナンの3月は乾季。気温30度前後ベストシーズン。涼しさも残る2月中旬〜4月がダナン滞在に最も適した時期です。リゾートホテルの価格もハイシーズンの欧米リゾートと比べれば圧倒的に安いので、長期滞在にも向いているという印象です。

まとめ

ダナンのナマンリトリートに2泊し、ホテルの敷地内だけでリトリート(おこもり)の1日を過ごした体験をお伝えしました。

  • 1泊約2万円ちょっとで朝食付きのビーチリゾートに泊まれるコスパの良さ
  • 日の出散歩、オープンエアの朝食、ビーチフロントでの作業と、おこもりでも充実した1日が過ごせる
  • ハッピーアワーはビール2本付きでピザとビーチランチが最高
  • ベトナムコーヒーもしっかり堪能。ココナッツコーヒーは甘くなくて絶品
  • ミークワンやエビのサトウキビ巻きなど、ダナンの郷土料理をホテル内で楽しめる
  • 防音はやや弱め。気になる方は耳栓があると万全

「連泊して籠もるっていうのはやっぱりアリなんだな」。これが滞在を終えた率直な感想です。観光地を回るだけが旅行ではなく、いいホテルでゆっくり過ごすことも立派な旅の形。ダナンのナマンリトリートは、そんなおこもり旅を1泊2万円台で実現できる数少ないリゾートです。セミリタイア後の長期滞在先としても、ダナンは有力な候補になりました。

ナマンリトリートをおすすめする人

  • リゾートホテルでゆっくり過ごしたいが、予算は抑えたい方
  • ビーチフロントでリモートワークやブログ執筆をしたい方
  • 東南アジアのリゾートを試してみたい初心者の方
  • ダナン・ホイアン旅行の拠点として、連泊できるホテルを探している方
  • バリ島のリトリートホテルが好きで、別の選択肢を探している方


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ブログには書かないような自分の心境や本音などは、noteでも適宜記事を執筆しています。

セミリタイアや、さまざまな葛藤について語っています。

#ダナン旅行 #ナマンリトリート #ベトナムリゾート #おこもり旅 #セミリタイア海外移住

この記事を書いた人
でるた兄さん

航空旅行好きな40代サラリーマン。
40代のうちに妻とより自由な第二の人生を描くため、住みよい海外を探し中。旅行好きが高じて、総合旅行業務取扱管理者取得。
航空会社ANAの上級会員ステータス取得(SFC修行)のコツや、誰でも実践できる旅行の情報を発信していきます。

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